半落ち

ネタバレ含みますので、見てない方はチウイ。

もっともっと各人物の人生書き込めたんじゃないかなと、原作読んだときにすごく思いました。それは映画見ても思いまして。梶さんがどんな刑事だったか、家族のために教官になったとありましたが、その時はどんな教官だったのかとか。検事にしたって、昔の事件のことを引きずってるならその昔の事件のこともたっぷりどっぷり書いて欲しかったのですよ。イソ弁から脱却する!と野望を抱いて、梶の弁護をしようとする弁護士と検事が司法修習時代の同期とか。書くネタなんて山のようにあるのに。
この事件の裁判官(映画では吉岡くんがやってたやつだわね)の父もまたアルツハイマー病で、その介護に妻が疲れているのは他のエピソードよりは多く紹介されてましたけど。
うーん。原作に期待しすぎていたからか、映画も原作に忠実やねぇっていうくらいでした。というか、前日徹夜だったダンさんは横でぐっすり寝てました。