しなもん

ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫)
寝込んでいる間、本ばかり読んでました。図書館の本の在庫はあと1冊しかなく、なんか家の書架から読むかと手に取ったのがコレ。家にほとんど本は置いてないので、村上春樹中島らも宮本輝山崎豊子ぐらいしか選択肢がないの(笑)。ハードカバーで出たときにまず1と2を読み、3が出て読み返し、あと1度か2度借りて読み、文庫本は買ってそのままにしていたのでした。『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』は冬っぽいし。図書館で夢よみするって冬だったよね?? あとあの中に出てくる、博士の娘さんが作ってくれるきゅうりサンドの描写が嫌いで(ワタシはきゅうりが大嫌い)。
今回読み返して思ったのは、ねじまき鳥のシリーズで覚えているのは1と2のことばかり。無職の主人公、いなくなったネコ、出て行く久美子さん、加納マルタ・クレタ、井戸、ノモンハン、カツラメーカー。
はてなのれいこんさんが「すでにご存知の方は多いかもしれませんが、しなもんは「ねじまき鳥クロニクル」に登場したシナモンから名付けました。」(id:reikon:20050412)と書いていたのを読んでも、「はて?シナモン?」と今回読み返すまでまったく思い当たらなかったし…。