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 ご報告

本日16週目=5ヶ月・妊娠中期といわれる安定期に入りましたので、遅くなりましたがご報告させていただきます。赤ちゃんができました。えへへ。予定日は11月3日です。つわりもあったので、今年の連休は大事を取って大阪にも帰らず、家でゴロゴロしていたのでした。着物部お休みしてたのもツワリングのせいです。性別はまだ不明ですが、オンナノコがいいなぁ。以下長くなりますので畳みます。

結婚1年目は結婚生活・加賀での生活に慣れるのに精一杯。住んでたマンションも子育て向きじゃなかったし、内科の主治医にも止められてましたし。2年目に入り引越することが決まりその手続きや荷造りで手一杯。新居での生活が落ち着いてようやっと、「赤さんが欲しいかも?」と思うものの、なかなか授からず。そのうちに周りの「子どもはまだか、子どもはまだか」攻撃が激しくなり、半分ノイローゼになってました。ははは…。自分たちが「欲しいけど、なかなかできないね」って思ってるときに言われ続けると、ほんとにほんとにつらくて。その月にできてなければ、不妊治療の病院に検査に行こうと病院も調べてました。一度うずくまるほどの腹痛でかかりつけの病院行ったのですが(診断結果はひどい排卵痛)、医師の心ない言葉に余計に傷つきまして。いまもその病院なのですが、その男性医師はカルテもろくに読まない(結婚してることも、持病があってないかにかかってることも読んでなかった)、発言が心ない(おめでとうと最後まで言わなかったし、検診も何も言わずにぐりぐりだ!)、といういあまりに頭来る態度なので「ここで産むか!ボケー!」と決心。いまは別の担当医の日を選んで検診に行ってます。出産は里帰りで大阪に帰ります。ダンナーと2ヶ月も離ればなれになるのはさみしいんですけどね…。
欲しいのにできなかった期間はたかだか半年ぐらいですが、当時はなんで?なんで?と生理が来るたび落ち込み、毎月心底つらかったのです…。基礎体温はずっと以前から計ってますが、高温期の12日目あたりから体温下がる夢を見るほどうなされて、起きる時間の2〜30分前には目が覚めてしまっていたし。相当なプレッシャーだったんだなぁ…、ワタシ。
3月に妊娠が判明したときは、うれしさ半分・不安半分でして。やっとできた!というのと、ちゃんとおなかで育つのかなというのと。本人のせいでもなんでもない流産って10人に1〜2人という高確率ですからね。なので、安定期といわれる時期までは黙っておりました。両母親には7週の時点で報告しましたが、他の家族・親戚にはつい最近まで黙ってたくらいなんで。それにしても「おまいらちょっと落ち着け!ハウス!ハウス!」(犬ですか…)というぐらい、周りの家族は大はしゃぎです。ダンナーのほうは初孫・初ひ孫だもんな。うちのほうの実家もやはり娘が子どもを産むというのはまた違うものらしく、大騒ぎでしてます。頼むからもう少し落ち着いてくれ…。孫パワー恐るべし。
つわりはここ1週間ほどで少しずつではありますがなんとかおさまってきました。妊娠前は両方の母親が「ヘビーツワリスト」(そんな言葉はありません)でなにも食べれず、点滴で生きてたぐらいゲロリーナだった話を聞いていたので、「ワタシはどんだけ?!」とびびり狂っていたのですが、そこまでひどくなく点滴のお世話にもなりませんでした。というか、つわりでもビタイチ体重減ってません…。よく言う「ごはんの炊けるにおいが…」とかは全然なく、食べれるときは美味しくいただいた後にケーローリーと吐いてました。だめなときは無理に食べないようにしてました。1食や2食、食べなくても死なないしな。においが平気なので、だるいながらもなんとかごはんは作ってました。なので、ここも体調悪い記述がありつつもなんとか更新してた通りです。風邪は2度ダンさんにうつされました。ワタシはクスリ飲めないのに。あ、アルコール類の記述は全部ダンさんが飲んだものですよ。
気持ち悪い以外にもつわりの症状というのは多岐に渡りまして、ワタシは「尋常じゃない眠気と全身の倦怠感と動悸」がひどかったですわ。眠い・だるい・無気力。ひどいときは1日15時間ぐらい寝ていた気がします。ひどい乾燥肌はあいかわらずで、一時期は湿疹で痒くて。あと元々苦手だったタバコの煙・においがまったくダメになりまして。近くで吸われるのは当然として、吸い殻に近づくのも、喫煙者と間近で話すのもイヤで、煙を吸うと気持ち悪くなってました。ここには書いてませんでしたが、ワタクシ一応仕事をしておりまして*1。職場にはベビースモーカーだらけ。「燻煙?」というぐらい煙がモウモウだったので、初期の時点で直属の上司(てか社長)に妊娠の報告をしまして、事務所は完全喫煙にしていただきました。そして即社内メールで盛大に発表されました。まさにorz…。こっそり報告したのに…。禁煙にさえしてくれればよかったんですけど…。というか、妊婦じゃなくてもあの煙は絶対よくないよ…。仕事内容もPC作業なので、なんとかヨロヨロ通っております。ありがたいことに会社の人はみなさん大変優しくしてくれてます。重いものは人に運んでもらってます。うふー。産んだらたぶん復帰しますよ。どうも平気に見えるらしく、同じ会社のみなさんには「つわりないの?」と聞かれましたが、こっそり吐きながら仕事してるんですってば…。そして帰宅してからと休みの日はほとんど寝てるんですってば…。
つわりはつわりでしんどいけど、授かる前の「お子さんは?」攻撃の方が個人的にはよっぽどしんどかったなぁ。住んでるのが田舎なので、いまだに「結婚後すぐに子ども」という発想をみなさん持つようで。ワタシはふたりの生活が落ち着く前に妊娠しても、大変だと思うのですがね…。半ノイローゼなつらい時期も、寝てばかりのつわり期もダンさんの精神的な支えと家事などの協力でなんとか乗り越えれました。ありがとう。ダンさんらヴ。
味覚はやっぱり変わりました。あれだけ「チョコとコーヒーがあれば生きていける」と思っていたのに、どっちもダメに。最初はしょっぱいもの(サラダ味のおせんべいとか)、普段はまったく飲まない炭酸飲料(特に三ツ矢サイダー!)、すっぱいもの(お寿司は無敵、三杯酢のところてん、柑橘類)、麺類(とくにうどん)あたりで生きてました。柑橘類以外、まんまダンナーの味覚ぢゃん…。中の人は特に麺類がお好きなようです。何でかダメだったのが、タマゴサンド。パン類は割と地雷でしたね…。ふたりとも好きなのに。あとはワタシがもともと苦手だった抹茶味のもの(宇治抹茶メロンパンで地獄を見ました)。ホットミルク(冷たいと飲める)とか。にんぷは不思議。
昨年出産したわさび丸・ミイスケ夫妻のところはずっと「マメスケ」(2005年9月生まれ・女の子です)と呼んでいたので、「じゃあうちはりゃんまめ」とダンナーに言われ、中の人はいまりゃんマメ、省略してマメと呼ばれています。
とまあ、長々書きましたが、出血や腹痛で検診日以外に病院に駆け込んだこともなく、いまのところとても順調です。既に乳は1サイズUP、ぽっこり腹も出てきて全体的にムチムチし、大変妊婦らしい体型になってきております。このまま元気に産まれてきますように! 加賀市の母子手帳はみっひーなの。かばいい。とりあえず、元気な赤さん産むように頑張りまっす。いえい。

*1:田舎はよっぽど子どもが小さいとか理由なく専業主婦なんてほとんどおりません。働いて当たり前なのよ。