お縫い子テルミー

お縫い子テルミー (集英社文庫)

お縫い子テルミー (集英社文庫)

依頼主の家に住み込み、服を仕立てる「流しのお縫い子」として生きる、テルミーこと照美。生まれ育った島をあとにして歌舞伎町を目指したのは十五歳のとき。彼女はそこで、女装の歌手・シナイちゃんに恋をする―。叶わぬ恋とともに生きる、自由な魂を描いた芥川賞候補作の表題作。アルバイトをして「ひと夏の経験」を買う小学五年生、小松君のとぼけた夏休みをつづる『ABARE・DAICO』収録。

最近文庫になったんですっけ? そこいらの読書系blogで取り上げられてたので読んでみました。まだこれしか読んだことないので栗田有起の評価は保留。表題作と『ABARE・DAICO』なら後者の方が好きかな。