004・それでも、警官は微笑う

それでも、警官は微笑う (講談社文庫)

それでも、警官は微笑う (講談社文庫)


無口で無骨な巡査部長・武本と、話し出すと止まらない、年下の上司・潮崎警部補。二人は、特殊な密造拳銃の出所の捜査にあたる。たどり着いたのは5年前のある事件だった。覚醒剤乱用防止推進員の拳銃自殺。その背後に潜む巨悪とは? 軽快な筆致で描かれた、新世代の警察小説。第25回メフィスト賞受賞作。

年末に『ロード&ゴー』を読んで、おもしろかったので、彼女のデビュー作を。彼女の作品おもしろいなー。
それにしても日明さん、警官小説大好きなんですね。柴田よしきのRIKO、高村薫の合田刑事、あと胡桃沢耕史の岩崎白昼夢まで例えに出てきたよ!ワタシはさほど警官小説読まないので、目立ったのしか気づきませんでしたけど。