so what?@ hatena blog

育児と食べ物の話ばかり。

かえるや

今日も工作の話。 かがくのとも、2021年6月号は牛乳パック工作の本! www.kodomonotomo-pr.com ムスッコ小5は大喜びでいろいろ作って、家にカエルが溢れております。 いつも買わないパッケージの牛乳が緑だったので、「これは絶対カエルにする」と言ってカエ…

お菓子の箱だけで作る空箱工作

Twitterの有名人・空箱職人はるきるさん(空箱職人 はるきる (@02ESyRaez4VhR2l) | Twitter)の本! ムスッコ小5が工作大好きなので、借りてみました。 Twitterで見てたけど(ツイ廃なので)本で改めてみると、圧巻ですね。細かい。お菓子の箱とのその世界観…

クローゼット

未読だった千早茜さん。 あれ、これもあらすじにお仕事小説って書いてある…。 十八世紀のコルセットや手編みのアンティークレース、1950年代のバレンシアガのコートにディオールのドレス、現代のファストファッションまで、およそ一万点の衣装を収蔵する服飾…

ほたるいしマジカルランド

読んでも読んでも新刊がある寺地はるなさん!うれしい悲鳴! 大阪の北部に位置する蛍石市にある老舗遊園地「ほたるいしマジカルランド」。「うちはテーマパークではなく遊園地」と言い切る名物社長を筆頭に、たくさんの人々が働いている。アトラクションやイ…

有賀薫の豚汁レボリューション

ミングルの、というか、スープ作家の有賀さんの本。 今回はなんと1冊まるごと豚汁! 豚汁と聞くと、根菜いっぱいで、ゴボウはささがきで…こんにゃくも入れて…と面倒な感じがするのに。 野菜が1種類でも、フライパンで作っても、豚肉もバラでもロースでも。全…

つまらない住宅地のすべての家

久しぶりに津村記久子さんだよー。 とある町の、路地を挟んで十軒の家が立ち並ぶ住宅地。そこに、女性受刑者が刑務所から脱走したとのニュースが入る。自治会長の提案で、住民は交代で見張りをはじめるが……。 住宅地で暮らす人間それぞれの生活と心の中を描…

風が吹いたり、花が散ったり

『あめつちのうた』『日向を掬う』の朝倉宏景さん。読んでなかった既刊を追ってます。 本ばっかり読んでるので、感想が追い付かない。 汗も涙も笑いも本物だ 本年度青春小説の大本命!視覚障害のある、さちの伴走者となり、盲人マラソンに挑むことになった亮…

雨夜の星たち

大好きな寺地はるなさん! 新刊がバンバン出て、読むのが追い付かない…(古いのもまだ全部読めてないのに!)といううれしい悲鳴。 できないことは、できません。やりたくないことも、やりません。 三葉雨音は他人に感情移入できない26歳。同僚星崎くんの退…

星影さやかに

古内一絵さんの新刊だー!! ★〈マカン・マラン〉著者が描く感動の家族小説 戦時中、近所から「非国民」と呼ばれる父親を恥じ、立派な軍国少年となるべく日々を過ごしていた良彦。それから終戦を経て約20年後、良彦の元に父の遺品の日記が届く。なぜ父は心を…

かか

『推し、燃ゆ』の宇佐美りんさんのデビュー作。 うーちゃん、19歳。母(かか)も自分も、もう抱えきれん。 痛みと切なさを描く20歳の才器、第56回文藝賞受賞のデビュー作。 19歳の浪人生うーちゃんは、大好きな母親=かかのことで切実に悩んでいる。かかは離婚…

Good old boys

図書館の「青い本」特設コーナーで見つけた本。 文庫本を紹介してますが、単行本の表紙がブルーでとても素敵です。 本田孝好さんだー。 やっぱりお父さんはスーパーヒーローなんだ!それぞれの思いを抱えた8組の家族のじわっと沁みる物語この想いはきっと伝わ…

ただいま神様当番

『お探しものは図書室まで』の青山美智子さんの本! ある朝、目を覚ますと手首から腕にかけて「神様当番」と太くて大きな文字が書かれていた! 突如目の前に現れた「神様」を名乗るおじいさんのお願いを叶えないと、その文字は消えないようで…… 「お当番さん…

日向を掬う

『あめつちのうた』の朝倉宏影さんの新刊! 「私、あなたの娘です」 四十歳独身の大守良行の家に、突然中学生の少女・都築日向実が訪ねてきた。良行は十五年前、かつての恋人・都築街子に頼まれ、精子提供をした事を思い出す。交通事故でこの世を去った街子…

東京日記6 さよなら、ながいくん。

あら、このシリーズもう6冊目。 というか、連載20年目?????? たんたんと、時にシュールに、そして深くリアルに。あなたの日常でも、不思議なこと、愉快なこと、実はいっぱい起きていませんか? 20年目を迎えたライフワーク日記、最新刊! 暑いと活字を追…

声の在りか

大好きな寺地はるなさんの新刊! 魔法みたいに強い言葉はいらない。わたしの“声”を取り戻したい。 日常に息苦しさを感じるあなたへ贈る物語。 「こんなところにいたくない」パート帰りの希和が見つけたのは、小学四年生の息子・晴基とそっくりの筆跡で書かれ…

星に願いを、そして手を。

なんで手に取ったのか忘れたけど、当時16歳でこれを書いて小説すばる新人賞って凄いなー。 小説すばる新人賞(第29回)史上最年少受賞作当時16歳の著者が描いた人生の葛藤応援! 朝井リョウ氏 中学三年の祐人は、いつも薫、理奈、春樹とプラネタリウムのある科…

サンドイッチクラブ

もう夏休み終わりでもいいよね…。 既に宿題進捗管理とか、イレギュラーな行先とか、弁当とか、検温とかそういうのに疲れました。 これのアクセスが上がると、夏休みだなって思います(笑) ryan2.hatenablog.jp さて、この本。2021年の読書感想文コンクール…

ビニール傘

岸政彦さんの本で、これはまだ読んでなかったなーということで。 共鳴する街の声――。気鋭の社会学者による、初の小説集! 侘しさ、人恋しさ、明日をも知れぬ不安感。大阪の片隅で暮らす、若く貧しい〝俺〞と〝私〞(「ビニール傘」)。誰にでも脳のなかに小さな…

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

ようやく読めました。最近文庫にもなりましたね。 Yahoo!ニュース | 本屋大賞 ノンフィクション本大賞受賞、60万人が泣いて笑って感動した大ヒットノンフィクションが待望の文庫化!人種も貧富の差もごちゃまぜの元底辺中学校に通い始めたぼく。人種差別丸出…

9月9日9時9分

数字が入っている小説コーナーでで借りたもの。 帯の「三浦しをん絶賛」がなかったら読まなかっただろうなあ。 愛される快感と、「人」を想う難しさ――。 バンコクからの帰国子女である高校1年生の漣は、日本の生活に馴染むことができないでいた。そんななか…

何度でも立ち上がる! かのまんダイエットの戦い方

ダイエットの師と仰ぐかのまんさんの2冊目! 育児や仕事で筋トレする時間がない…周りに茶化されるたびに凹む…体重がなかなか落ちない… ダイエットの知識は手に入れたけれど、なかなか続かない。こんな悩みをお持ちのダイエッター必見! SNSで大人気、産後太…

逆ソクラテス

久しぶりに伊坂幸太郎さん。そういえば、2021年の本屋大賞の候補作でしたね。 敵は、先入観。世界をひっくり返せ! 伊坂幸太郎史上、最高の読後感。デビュー20年目の真っ向勝負! 逆転劇なるか!? カンニングから始まったその作戦は、クラスメイトを巻き込み、…

ひきなみ

大好きな千早さんの新刊!!!! 私たちずっと一緒だと思っていたのに。彼女は脱獄犯の男と、島から消えた。 小学校最後の年を過ごした島で、葉は真以に出会った。からかいから救ってくれたことを機に真以に心を寄せる葉だったが、ある日真以は島に逃げ込ん…

ヨンケイ!!

図書館のYAコーナー(ヤングアダルトコーナー)で強くお勧めされていた本。 やー、部活っていいね…。青春だね…。 慢性的な人数不足に悩む離島・大島の渚台高校陸上部に、奇跡的に男子4人のスプリンターが揃った。インターハイ予選を目前に控え、100×4リレー(…

17歳のうた

初読みの作家さん。 たまたま「タイトルに数字が入った小説特集」で見かけたもの。 いろんな17歳の女の子の話。 個人的には舞妓になった彩葉の話と、神職につきたい千夏の話が好き。 タイトルがすべて曲名なので、その音楽が頭に流れる感じがするね。 高校進…

静かな雨

宮下奈都さんのエッセイで気になったので読んでみました。 「忘れても忘れても、ふたりの世界は失われない」 新しい記憶を留めておけないこよみと、彼女の存在が全てだった行助の物語。『羊と鋼の森』と対をなす、著者の原点にして本屋大賞受賞第一作。 とっ…

わたし、定時で帰ります

なにかで見かけたから借りてきたのですが、これ、ドラマになったんですね。 絶対に残業しないと決めている会社員の結衣。個性豊かな同僚たちに揉まれながら働く彼女の前に、無茶な仕事を振って部下を潰すというブラック上司が現れて―。新時代を告げるお仕事…

syunkon日記 おしゃべりな人見知り

山本ゆりさんの料理エッセイ。ブログに書いていたものや、それ以外のもの、料理レシピ付き。 図書館が休館してると、書籍代がかさんでしかたない(そうじゃなくても書籍代はかかる) ameblo.jp 外で読んでいたら、確実に変な人と思われるぐらいニヤニヤして…

いつの空にも星が出ていた

図書館でふっと手に取った本。 『一瞬の風になれ』の佐藤多佳子さんですね。 好きなチームといる喜び。光輝くスタジアムの幸せ。 本屋大賞受賞作『一瞬の風になれ』の著者が描くどこまでも熱くて、かぎりなく純粋な、人生と応援の物語! 「愛すべきチームと愛…

そこにはいない男たちについて

井上荒野さんの割と新刊。 愛する夫を喪った女と、夫が大嫌いになった女。「夫を亡くした女だと、彼には言わないで」「私が忘れないかぎり、あなたはいるのよ」(実日子)「私はこの男にほんの少し欲情している」「夫が死んでほしいと思っているの」(まり)おい…