坂の途中の家

読書メーターは昼休みに読んでるマンガばっかりですが、本も読んでます。

最愛の娘を殺した母親は、私かもしれない――。
虐待事件の補充裁判員になった里沙子は、子どもを殺した母親をめぐる証言にふれるうち、いつしか彼女の境遇に自らを重ねていくのだった。

社会を震撼させた乳幼児虐待事件と〈家族〉であることの光と闇に迫る心理サスペンス。

感情移入度100パーセントの社会派エンターテインメント!
私は、果たして、文香を愛しているんだろうか。もちろん愛していると思っている。いなくなったらと考えただけで胸がふさがる思いがする。(略)それでも、文香を自分より大切なものと思えるだろうか。かわいい、かけがえのない子どもと思えるだろうか。(本文より)

角田光代さんは ほんとは隠し子とかいるんじゃないんだろうか…。

【書評】『坂の途中の家』角田光代 - 横丁カフェ|WEB本の雑誌

「我が子を殺す親の事情」なんてあるのか。角田光代『坂の途中の家』 - エキレビ!(1/3)

『坂の途中の家』 (角田光代 著) | 今週の必読 - 週刊文春WEB